情報リテラシー


未来への投資

今回の大震災をきっかけに、政府やメディアの情報開示に対する不信感や不満の声が一層高くなっています。

「一体、何を信じたらいいのか?」

「情報の隠匿や情報操作をしているのではないのか?」

断言してもいいけど、政府は全ての情報をけっして公開しないし、メディアは嘘をつきます。

そもそも、そういうもんだと諦めましょう。

政府とかマスメディアというのは権力です。

歴史的にみても権力が人民に持っている情報を全て教えたということは無いし、むしろ隠す騙すは当たり前の世界。そういう情報操作こそ権力の源泉であるともいえます。

インターネットが普及した今、民衆はその気になればあらゆる情報を入手できます。権力側もそれをコントロールすることなんてできません。もちろん得られた情報の中には間違ったものや価値のないものもたくさんあるでしょう。インターネットの情報は玉石混交。何が正しいのかなんて誰も教えてくれません。

星の数ほどある玉石混交の情報にアクセスし、嘘を嘘と見破り、価値のある情報を選別し、総合的に真実を推察する。

それが現在、私たちに求められている「情報リテラシー」ではないでしょうか。