「その人の何を信じる?」という話


未来への投資

「その人の何を信じますか?」

と問われたら、「その人の、実際の行動を信じる」と私は答えます。

いきなりこんな事を書いたのは、先日ソフトバンクの孫正義さんとグロービス経営大学院の堀義人さんの原発に関するディベートを聞いたからです。このディベートは堀さんがTwitterで孫さんが取り組んでいるエネルギー事業を否定して、「彼は政商だ」と批判したことをきかっけに開催されました。

孫正義さんは、3.11震災後に対する100億の義援金。そして原発廃止に向けた具体的なエネルギー事業に邁進していますが、一方ではそんな彼の行動を「孫氏のことだから、商売勘定があるはず」などといった批判も少なくはありません。

でも私は孫正義さんの「行動」を素直に素晴らしいと思います。
孫さんが心の底でどんな損得勘定が働いているか知りませんが、少なくとも彼は具体的に行動を起こし、着々と形にしています。

お金を出す、事業を立ち上げる、議論をする、Twittterで発言する。

何か裏があったり、やましい動機が実はあるのかもしれません。
でもそんなことどうでもいいじゃないですか。行動こそ全てです。

日常生活で周りにいる人を見渡すと、性格的に口が悪い人もいます。悪人ぶる人もいます。善人を装う人もいます。
でも行動はウソをつきません。

心の中はどうであろうと、どんな言葉を発しようと、
行動こそがその人の真実だと、私は考えているのです。


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