ソニー自叙伝

2018/01/19


未来への投資

ソニー自叙伝 (ワック文庫)

この本はソニーの広報センターが1998年に発刊した本ですが、当時ソニーはプレイステーションの大成功など絶好調の時期。世界でソニーブランドが最も輝いていた時期に出版されました。

戦後の焼け跡からスタートした東京通信工業(現ソニー)がどのように創業し発展していくのか。その軌跡が実に生々しく描かれています。この本を読んだ当時、創業者である井深大と盛田昭夫の経営者としての言動、そしてソニーというエクセレントカンパニーの素晴らしさに心が踊りました。この2週間ほど、スティーブ・ジョブズの言動に感激しアップルという会社の素晴らしさを実感しているのと同じ感慨を当時味わったものです。

アップルとソニーは非常に共通点が多い企業です。
ジョブズもソニーの創業者を尊敬し、見習った点も多いはず。

今、ジョブズの自伝を読むこの機会に、かつてのエクセレントカンパニー、ソニーの歴史もぜひ知って欲しいと思います。ジョブズの自伝を読んで感動する人なら、きっと後悔しない素晴らしい内容です。